30代男の子育て奮闘記

子供が生まれて初めての父親。30代からの奮闘記

父親はじめました。

30代の子育ての実体験をもとにライフハックブログを書いていきます。

 

イクメンなんて言葉も最近耳にするこんなご時世。男も育児に参加する世の中です。

 

世の中のお父さんがんばっていきまっしょい!!

 

 

1. 自己紹介

 

2. こどもが産まれて感じたこと

 

3. こどもが産まれて変わったこと

 

4. こどもの為にできること

 

 

 

自己紹介

 

ということで…29歳のときに第一子(男の子)が産まれました。今はこどもが1歳、僕も30代になり、父親になって1年のパパほやほやです。

 
 
神奈川で生まれ、横浜で育ち、18歳で東京に独り立ち。24歳で沖縄へ単身で乗り込み、結婚を期に神奈川の藤沢へ。
 
 
子育ての地に支援や制度が何かと優遇されてる湘南エリアの藤沢を選びました。
 
 
この辺の子育て支援の制度に関してもこのブログの中で色々書いていけたらいいなと思います。
 
 
とにかく子育てはもちろん、不慣れな土地だったり、生活環境がガラリと変わったりで、わからないこと、初体験なこと、いろいろありすぎて…
 
 
 
毎日が学習の日々です。そんな父親初心者として情報共有ができたらいいなと思ってます。
 
 
 

こどもが産まれてまず感じたのは…

 
 
って言うより産まれた瞬間は何も感じませんでした。笑
 
 
感じなかったっていうのも、実感が沸かない。
 
 
うちは嫁さんが関西の人で、里帰り出産で、立ち合いも仕事の都合で行けなかったんです。
 
 
今思えば何があっても立ち合いに行けばよかった。仕事休み過ぎてクビになっても立ち会うべきだったと思います。
 
 
んなわけで、ある日突然いきなりこどもを見て、これが俺の子かぁ…ってなっても、産まれてくることわかっててもなんか実感がわかないんですよね。
 
 
3か月くらいしてからようやく父親としての実感的なものが沸いてきました。
 
 
 

こどもが産まれて変わったこと

 
まず仕事を変えました。結婚する前は沖縄で飲食店の自営業をやってました。
 
 
福利厚生やこどもの将来的なことを考え、安定職へと、もうすることはないと思ってたスーツを着たサラリーマンに戻りました。
 
 
あと、休みの日に夕方まで寝ちゃうとか、朝まで遊ぶとか、そーゆーのがなくなりました。
 
 
どんなに遊んで帰ってきても必ず夜中のうちに家に帰る、電車がなくてもタクシー使ってでも帰る。そして朝は必ず休みでも早朝6時に起きる(こどもに起こされる)
 
 
 
休日の過ごし方が変わる。むしろ休日より平日の仕事終わりこそが唯一の自分の自由な時間になる
 
 
 
色々変わったことはあって、これからたくさん書いてくけど、まず一番に思い浮かんだのは上記のことかなぁ。
 
 
 
 
 

これからこどもの為にできること

 

かっこいいこと言えばまずは貯金。

 

 

なんて書いたけど、子育てって思ってた以上にお金がかかる。

 

自分が子供の頃思ってた30代っていい車乗って、でっかい一軒家に住んで、貯金も1000万くらい余裕であるもんだと思ってました。笑

 

 

 

現実は歳を重ねるごとに支払うものも増え、年々自由に遣えるお金が減っていきます。

 

 

節約も大事だけどこどもにひもじい思いはさせたくない…なんて誰でも考えますよね…

 

 

 

だけど、お金も大事だけど、夜中まで身を粉にして働くより、定時に帰って少しでもこどもと触れ合う時間を増やすのも大事だな…って思うようになりました。

 

 

 

男って仕事と家庭のバランスってすごく難しいですよね。

 

 

ちょっとでも家で過ごす時間を作れるような仕事術とかも今後書いていけたらいいなと思います。

 

 

 

 

一番最初の記事って書きたいことがいっぱい浮かび上がってきてなかなかまとまらないものですね。

 

 

まだ文章書くことにも慣れてないのかもしれないけど、日記のように書き続けてこうと思います。

 

 

 

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